東京都在住で費用や管理の公的な条件を重視し、募集が始まったら迷わず申込みたい方を想定しています。
東京都の公営・都立霊園を探すときは、施設の場所だけでなく「今申し込めるか」「自分が条件を満たすか」を先に確認します。
募集内容や申込資格は年度ごとに変わるため、過去の募集情報を現在の条件として扱わないことが大切です。
PUBLIC CEMETERY
申込前に確認する5項目
- 募集が現在行われているか
- 居住地・居住年数などの資格があるか
- 遺骨の有無や申込区分が合うか
- 一般墓・芝生・合葬など墓所の種類は何か
- 使用料、管理料、墓石工事の費用を分けて見られるか
都立霊園は募集時期と公式案内を起点にする
都立霊園の申込は、募集要項、申込期間、資格、必要書類を確認して進めます。
検索サイトに掲載されている施設名や過去の倍率だけで、今年の募集状況や当選可能性を判断することはできません。
最新の募集状況は、東京都の公式案内で確認してください。
公営霊園でも墓所の種類によって条件が違う
同じ公営・都立霊園でも、一般墓、芝生墓地、合葬式墓地、樹林・樹木を用いた墓所などで、申込区分や使用方法が異なることがあります。
「公営だから安い」とだけ考えず、墓所の種類と申込条件を一緒に見ます。
区画を使い、墓石工事や管理料が関係する形。
他の遺骨と一緒に埋蔵する場合がある形。
墓標や埋蔵方法、参拝方法を募集要項で確認。
遺骨申込、生前申込などの違いを確認。
当選後に発生する費用も先に見る
公営霊園の使用料だけで、墓石や納骨まで完了するとは限りません。
墓石を設置する場合は、墓所の使用料とは別に、墓石、工事、彫刻、納骨、管理料などが必要になることがあります。
契約前に、募集要項と案内窓口で費用の範囲を確認してください。
東京都全体の候補と公営の制度を同じ画面で混ぜない
公営霊園は申込時期が限られるため、募集を待つ間に民営霊園や寺院墓地、納骨堂を比較することもできます。
当サイトでは東京都の施設を運営形態や埋葬方法で検索できますが、申込可否や募集状況は公式案内を優先します。
令和8年度の都立霊園募集を例に、資格を読む
東京都公園協会の公式案内では、令和8年度の申込期間を2026年6月12日から7月3日までとし、同年度の募集は終了したと案内しています。
同案内では、一般埋蔵施設・芝生埋蔵施設・長期収蔵施設について、都内に5年以上継続して住んでいること、現在守っている親族の遺骨があることなどが示されています。
一方、合葬埋蔵施設などは、遺骨申込・生前申込の区分によって都内3年以上の継続居住や、遺骨・埋蔵予定者との続柄などの条件が示されています。これは年度・区分ごとの条件なので、前年の情報をそのまま使わないでください。
次年度の公式案内を待つ間に、東京都の施設データベースで候補の場所と埋葬方法を比較し、募集が始まったら資格・日程・費用を公式資料で再確認します。
使用料と墓石・管理費は別に考える
公営霊園でも、墓所の使用料だけで墓石の設置や納骨が終わるとは限りません。
- 墓所の使用料・貸付料
- 墓石、彫刻、設置工事の費用
- 年間管理料や納骨にかかる費用
- 抽選後の書類、期限、契約手続き
FAQ
よくある質問
都立霊園はいつでも申し込めますか?
いつでも申し込めるとは限りません。募集年度の申込期間、募集区分、資格要件を公式案内で確認してください。
令和8年度の都立霊園募集はどうなっていますか?
公式案内では、申込期間は2026年6月12日から7月3日までとされ、同年度の募集は終了しています。今後の募集は最新の公式案内をご確認ください。
居住年数はすべての墓所で同じですか?
同じではありません。令和8年度の案内では、一般埋蔵などは都内に5年以上、合葬埋蔵施設などは3年以上の継続居住が示されていますが、申込区分ごとの資格要件を確認してください。
SOURCES & CHECK DATE
参考・確認先
本文の制度・施設例は、以下の公開情報を確認して整理しています。料金や募集状況は更新されるため、申込前に最新案内をご確認ください。
- TOKYO霊園さんぽ「都立霊園をご希望の方へ」 令和8年度の申込期間・資格要件・募集終了状況を2026年8月8日に確認。
- 東京都例規集「墓地等の構造設備及び管理の基準等に関する条例」 公営・民営を含む施設情報の制度確認先。
